浮き輪が!?落としたい腰回りのお肉!

「最近、腰回りのシルエットが変わってきたかも」、「履けていたデニムが腰でひっかかる」、「全身鏡で横向いたときの姿が前と違う」など「腰回りのお肉」が気になり出していませんか?そこで今回は、「取り去ろう!腰回りのお肉」をテーマに見ていきたいと思います。

1. 腰回りにお肉が付く原因は?

腰回りにお肉がつく原因は以下のようなことが挙げられます。

  • お腹や腰回りの「冷え」
  • 「糖質や脂質」の摂取量が多い
  • 「姿勢の悪さ」と「骨盤の歪み」
  • 「運動不足」や「筋力不足」

まず、お腹や腰回りの「冷え」ですが、体が冷えると新陳代謝も低下します。そのため、脂肪が燃焼されにくくなります。お腹や腰回りが冷たい場合は「冷え」が起きている状態です。もともと手足が冷えやすい方は、お腹や腰回りも冷えやすいようです。冷えが生じると代謝は落ちるので、脂肪も燃焼しにくくなります。飲み物は冷たいものではなく、なるべく温かいものを選ぶようにすると良いですね。また、ブランケットやカイロなどを使用して温かくして過ごすようにしましょう。

食事の量はそこまで多くないのに、腰回りのお肉がついたかなと感じることありますか?その場合は、食事の質に原因が隠れているでしょう。お菓子やジャンクフード、ラーメンばかりを好んで食べていませんか?もしくはここのところ食べる頻度が増えていませんか?「糖質や脂質」の摂取量が多くなると、腰回りにお肉がついてしまう原因となります。最近どのようなものを食べているのか、一度書き出してみるのもいいですね。

「姿勢の悪さ」は「骨盤の歪み」が生じている状態といえるでしょう。腰回りにお肉が気になる時、とくに気をつけたいのは、骨盤が後ろに倒れている状態いわゆる骨盤後傾です。

椅子に座る時どのような姿勢で座っているでしょうか?浅く腰をかけて、後ろに倒れるように背もたれに寄りかかって座っていませんか?骨盤が後傾すると、お尻の筋肉が固く動きにくくなります。そうすると、だんだんとお尻の形も四角くくなってしまいます。そして、背中が丸まっているので、お腹の筋肉が縮こまります。その結果、お腹の圧力が下へと移動し、下腹や腰回りにお肉がついてしまうようです。

正しい姿勢を保つのは中々難しいので、1時間に1回は立つようにすると良いですね。気分転換をしながら正しい姿勢を意識してみるのもと良いかもしれません。他にも、骨盤を安定させて姿勢ケアが出来るようなアイテムもあります。そういったものを取り入れるのもおススメです。

「運動不足」や「筋力不足」も腰回りのお肉の原因となります。良い姿勢を保つためにも、腹筋や背筋は必要不可欠です。また、運動不足は基礎代謝にも影響を及ぼします。年を重ねるごとに、基礎代謝も低下していきます。そのため、脂肪がより燃焼しにくくなります。「昔は少し動けばいつもの体重に戻ったのに!」なんてことありませんか?最近ほとんど体を動かしていないという方は、少しずつでも始めていけるといいですね。

2.取り去るためにはどうするといいの?

では、腰回りのお肉を退治していくために、どのようなことを行うといいのでしょうか。まず大事なのは、骨盤の歪みを改善していくことです。骨盤を正しい位置に戻せるように、股関節のストレッチから始めていきましょう。

股関節が柔らかくなると、歩く際もお尻の筋肉がちゃんと使われるようになります。そうなると、嬉しいことにヒップアップ効果も期待できます。ただし、股関節が固くてストレッチが難しい場合は、無理にやろうと危険です。まずはテニスボールなどを使って筋肉をほぐすことから始めましょう。大転子と腰の間で、大転子よりの部分にボールをその箇所に当て少しずつボールをずらします。その時、痛みがあるところにゆっくりと圧をかけます。ゴリゴリとやり過ぎるとかえって固くなってしまうようなので要注意です。ほぐす時間についても、一か所について60秒くらいがおススメです。

続いては太もも裏のストレッチです。骨盤と太もも裏の筋肉はつながっていています。もし、太もも裏の筋肉が固いとどのような状態になるのでしょう。それは、骨盤が後ろに引っ張られて後ろに傾き姿勢が崩れてしまうことになるそうです。骨盤を正しい位置でキープするためにも、太もも裏の筋肉をほぐすことは欠かせない要素なのです。最近は動画でもストレッチの詳しいやり方が紹介されています。ご自身の判断で行うと体を痛めてしまうことがあります。必ずプロのやり方を確認し、正しい方法で行ってください。

ストレッチと合わせて食事改善も取り入れましょう。

糖質や脂質を摂り過ぎていないでしょうか。例えば、パスタやラーメンなどの麺類は、糖質+脂質の組み合わせです。そのため、太りやすいメニューとも言われています。普段食べている食事には、想像以上の「糖質」や「脂質」が含まれています。一度ご自身が食べているものに、どのくらいの量の「糖質」や「脂質」が含まれるのか見てみるのも良いですね。ただし、「糖質制限」など、何かルールを決めてしまうと、食事自体が楽しくなくなってしまいます。ほどほどを心がけましょう。まずは過剰に取り続けることが改善できれば良しとして、1週間の中で上手に調整できるようになるといいかもしれませんね。

そして「冷え」も改善していきたいですね。食事で取り入れるものも、体を冷やすものが多く含まれているかもしれません。また、ストレッチや運動は冷え対策にも効果的と言われています。ウォーキングやその場で足踏みをするだけでも、全くやらないのとは違います。日常の中で楽しく取り入れられる事をコツコツと続けていくようにしましょう。

3.まとめ

「最近、腰回りのシルエットが変わってきたかも」、「履けていたデニムが腰でひっかかる」、「全身鏡で横向いたときの姿が前と違う」など「腰回りのお肉」が気になり出していませんか?腰回りのお肉を取り去るべく、色々と見てきましたが、やはり骨盤から下半身まで全てつながっているので、ここを少し変えていくとどうなるのかを楽しみに、今日から体づくりに励んでいきましょう!

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