スマホ、手放せなくなってない?

「ご飯を食べる時もお風呂に入る時も、常にスマホを肌身離さず持っている」、あるいは、「暇さえあれば常にスマホを触っている」という方、多いのではないでしょうか。触りすぎは良くないと頭では分かっているけれど、知らず知らずのうちについスマホに手が伸びている、その様な状況が予想されます。

確かにスマホはとても便利です。欲しい情報はいとも簡単に手に入りますし、暇をつぶすのにも丁度いいですね。でも、時にはスマホと少し距離を置いてみることも良いかもしれません。スマホは私たちに便利さや快適さ等、良いことをもたらしてくれる一方で、少し心配な状況も起こりうります。そこで今回は、スマホとの上手な付き合い方を見ていきたいと思います。

1.スマホを触るのはどうして?

スマホに触るのは、情報収集やお友達と連絡を取りたい、など色々な理由があると思います。目的があって使用する分にはとくに問題ないと思いますが、目的もなく無意識にスマホに手が伸び、触っているという場合は少し気をつけたいですね。

空いている時間だけでなく、お風呂やトイレにも持ち込み、SNSや色々な情報サイト等を見て、気が付いたらこんなに時間が経っていた!という事も多いのではないでしょうか。このような状況を、いわゆる「スマホ依存」という言葉に置き換えられていますね。では、この「スマホ依存」とはどういうことなのでしょうか。自分は大丈夫!と思っていたけれど、意外と思い当たることもあるかもしれません。早速見てみましょう。

2. スマホ依存になると、どうなるの?

いわゆる「スマホ依存」は、心身ともに影響を及ぼしていきます。

「目の疲れ」、「肩こり」、「首の痛み」など様々な症状を引き起こします。とくに夜寝る前の時間帯にスマホに触っていると、常に脳が刺激され、興奮している状態なので、睡眠の質にも影響を及ぼしていきます。睡眠が十分にとれないと、体の疲れも取れず、体調を崩しやすくなりますね。でも体の疲れだけではありません。脳も疲れた状態に陥り、自分で考える力や思考能力も低下していきます。また、食事中もスマホを触っていると、咀嚼もおろそかになりがちです。せっかくの食事を味わうこともなく、ただ胃の中に食べ物を入れているだけ、これはもったいないですし作り手側も残念に思います。

さらに、スマホを触ってばかりいると、「何もやる気がしない」、「動きたくない」など、「無気力」な状態に陥りやすくなるようです。深刻な状況になると、運動や音楽などで気分転換をしても気持ちを切り替えることが出来ず、やるべきことをそっちのけでずっとスマホを触り続けるようになってしまいます。他にも、少しでもスマホを触れていないと「不安に駆られる」、「なんだか最近イライラする」、「言葉がきつくなった」、「人の話に耳を傾けない」など、状況がどんどん悪化していき、人間関係にまで影響を及ぼしてしまう結果になることもあるのです。

3.スマホ依存解消のコツは?

そんなの無理!と思うかもしれないですが、単純に触る時間を減らすことが解決に向けて、一番の近道です。でも、いきなり全く触らないというのもストレスになりますよね。ここでのポイントは、触らない時間を「少しずつ作る」ということです。

例えば、お風呂に持ち込んでいたのであれば、その時間だけは持ち込まないようにするのはどうでしょう。お風呂に浸かっている時間が暇だからと思うかもしれないですが、本来、お風呂は体の疲れを取ることが目的で、リラックスするための場所です。湯船に浸り、全身の力を抜いてぼーっとしてリフレッシュすることが目的なのに、そこにスマホを持ち込み、どんどん情報を詰め込んで脳を刺激し、フル回転させていると、脳も休まることが出来ません。ぜひ一度試してみてください。きっと疲れの取れ方が違うと思います。

お風呂が無理と思うのであれば、寝る前の時間帯でもいいですし、食事の時間でも構いません。10分からでも良いので、少しずつ「スマホに触らない時間」を作るようにしていきましょう。

ただ、今度は触らなくなったその時間は何をしたらいいの?と思うかもしれません。その空いた時間は、やってみようかなとふと思ったことをすればいいのです。例えば、さっとお部屋の整理整頓をする、読書をする、翌日の出かける準備をする、ストレッチをする、今日身に付けたアクセサリーをきれいに拭いてみる、ハーブティーを飲んで温まる、など何でもいいのです。もし何も浮かばなかったら早く寝てしまうこともいいでしょう。大事なことは10分でも良いから「スマホを触らない時間を少しずつ作る」ことです。その10分の積み重ねが、あなたの心身や生活の質までも整え、より良く替えていってくれるはずです。

4.まとめ

「ご飯を食べる時もお風呂に入る時も、常にスマホを肌身離さず持っている」、あるいは、「暇さえあれば常にスマホを触っている」という方、多いのではないでしょうか。触りすぎは良くないと頭では分かっているけれど、知らず知らずのうちについスマホに手が伸びている、その様な状況が予想されます。

確かにスマホはとても便利です。欲しい情報はいとも簡単に手に入りますし、暇をつぶすのにも丁度いいですね。でも、時にはスマホと少し距離を置いてみることも良いかもしれません。スマホは私たちに便利さや快適さ等、良いことをもたらしてくれる一方で、少し心配な状況も起こりうります。 スマホと上手に付き合っていき、より充実した生活を送っていきましょう!

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