美容成分とプラセンタとを徹底比較!

今回は「プラセンタ」と、よく耳にする4つの美容成分「エラスチン」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」を比較したいと思います。美容に良い成分ばかりなのでどれを摂るべきなのか悩ましいところです。おススメは断然プラセンタ!なのですが、「どうしてプラセンタなの?」、「一体他の成分と何が違うの?」と思いませんか。ではその疑問を解消するために、早速比較していきましょう。

1.エラスチン

エラスチンは、体内の「伸縮性」や「弾力性」を保つ役割があります。主に靭帯や血管・真皮などに存在し、「動脈硬化防止」「靭帯の伸縮維持」などを行っています。中でも真皮においては、「コラーゲン」同士を結びつける働きがあり、エラスチンが「コラーゲン」をつなぎ止めているからこそ、お肌の「弾力」や「ハリ」が保たれているのです。 まさにしなやかな肌には必須といえますね。年齢とともにエラスチンは減少し、不足すると「シワ」「たるみ」の原因や「血管の老化」のスピードを速める、「関節痛」などを起こす可能性があるといわれています。

2.ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は「保水力」がとても高く、各部位で潤いを保つ役割を担っています。「目」、「肌(表皮・真皮)」、「関節(クッションである軟骨)」に多く存在します。そのため、「目の渇き」の予防やお肌の「ハリ」と「潤い」の維持、「関節の動き」をなめらかにする効果が期待できます。 体内で生成される量が年齢とともに減少し不足すると、肌が乾燥し、「シミ」や「シワ」の原因へとつながっていきます。また「ドライアイ」や関節に痛みが生じる可能性があります。

3.コラーゲン

コラーゲンは、「体の弾力」や「しなやかさ」を生み出し、細胞と細胞を結ぶ役割があります。肌だけではなく、「骨」や「血管」・「関節」などにも含まれます。弾力性があるため、お肌に「ハリ」や「弾力」をもたらし、骨を丈夫にしたり「動脈硬化」を防ぐ効果などがあります。20歳をピークに、加齢とともに質の低下と量も減少していき、質が低下すると硬くなって分解されにくくなります。すると、お肌の「ハリ」が失われ骨や関節がもろくなるといわれています。

4.プラセンタ

プラセンタには、「アミノ酸」や「タンパク質」「ビタミン」「ミネラル」をはじめ、プラセンタ最大の特徴である「成長因子(グロースファクター)」も豊富に含まれています。豊富な栄養素はもちろんのこと、「成長因子」が含まれていることで、美容面だけではなく健康面も整えてくれるのです。「成長因子」は、細胞分裂を活発化し新陳代謝を上げることで、「基礎代謝の向上」や「アレルギーなどの緩和」、「体の組織や機能の若返り」などが期待できます。しかし、20代後半から急激に減少し始め、不足すると肌トラブルや傷の治りが遅くなるなどの健康面での悩みが出てきやすくなります。

5.結局何がいいの?

「コラーゲン」「エラスチン」「ヒアルロン酸」「プラセンタ」のどれを摂ってもお肌や健康にいい影響を与えます。そして、減少し不足すると、何かしらの変化を感じるようになる重要な役割を担っています。この中から取捨選択することはとても難しい、でも複数摂るとなるとそれだけコストもかかってしまうので悩ましい。そんなあなたにここでもう1つ。

人間の体内には「エラスチン」、「ヒアルロン酸」、「コラーゲン」といった美肌や健康に重要な成分を作り出す「繊維芽細胞」というものがあります。「繊維芽細胞」は紫外線と年齢の影響によって年々その働きが弱まり、その結果「エラスチン」、「ヒアルロン酸」、「コラーゲン」を作る力が低下してしまいます。

そこで、プラセンタ。

プラセンタに含まれる「成長因子」の1つである「FGF(繊維芽細胞増殖因子)」が、「繊維芽細胞」を活性化させて増やす働きがあると言われているのです。つまり、馬プラセンタには「エラスチン」、「ヒアルロン酸」、「コラーゲン」の3つを作り出す働きがある「FGF(線維芽細胞増殖因子)」が含まれているのです。そのため、わざわざ個別に摂らなくても、「エラスチン」、「ヒアルロン酸」、「コラーゲン」が一度に摂れる手段になると考えられているのです。馬プラセンタ1つで3つも得られるなんてお得!ですよね。

まさに優秀!

また、他にも新陳代謝を促進させて「肌のキメ」を整える働きを持つ因子など、様々な種類の成長因子が馬プラセンタには含まれています。

6.まとめ

今回は、「プラセンタ」と「エラスチン」、「ヒアルロン酸」、「コラーゲン」を比較してみました。やはり含まれている栄養素が圧倒的に豊富なこと、そして余すことなくその力を存分に発揮するプラセンタ、断然おススメです。

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